DTMスキルアップメモ - frenchbread

見習いボカロPがそこそこのボカロPになるまで、が描かれていくはずのブログ。

音源(EZ Drummer 2& Ample Guitar M II Lite)

ここまで毎度、◯◯をアップしたけど全然再生されない、みたいなしょうもないことばかり書いているが、そんなことより現時点では自分の技術・楽曲のクオリティを上げないとお話にならない、ということはさすがに承知している。

その点に関しては、DTMスクールの専攻科に10月から通うなどして自分なりに向上を図っているのだけれども、単純に楽曲のクオリティを上げようと考えると、音源の問題も無視はできない。

 

従来わたしは、

①金がかかる

②力のない者が力のなさを金でカバーしようとしても底は知れていて、問題の根本解決にならない

を理由としてこれをスルーしてきたのだが、一方で

①駄作をネット配信しており、とてもわずかだがリスナーもいる以上、リスナーからすれば少しでも音質がいいほうが嬉しいはず

②日頃よりいい音で作業するほうが耳が肥える、かもしれない

ということも考えられ、改めて両者を天秤にかけた結果、考えを変えてドラムとアコースティックギターの音源を入手することとした。(結果、反対理由の①についてはフリーの有力な音源も存在することもわかった。)

なおアコースティックギターを優先した理由であるが、もともとわたしにエレキギターに関する演奏経験・知識が致命的にないことから、制作の際にはエレキギターの使用を極力回避していて(打ち込むと救いようもないほどショボい演奏と相成る)、ゆえに手持ちの楽曲にエレキギターを使用したものが少ないので、優先順位的に後回しになっただけである。

 

前置きが長くなったが、そういう経緯(?)を経て、件名のとおり、ドラム音源としてEZ Drummer 2(有料)、アコギ音源としてAGM Lite II(無料)を入手した。EZ Drummer 2は初心者にも使いやすいスタンダードな製品ということ、AGM Lite IIはギター音源としての奏法には制約が多いが(無料版だから)音質だけならReal Guitarより良いという評を見たことが選定基準である。

ネット上のサンプルを聴いてみるに、なるほど、Logic内蔵音源とは違うものだと思った。わたしは意気揚々と購入あるいはダウンロードし、さっそく手持ちの楽曲のドラムパートとギターパートの差し替えを行なった。

したところどうであったか。

期待していたような楽曲クオリティの飛躍的アップ、は発生せず、差し替えたのかそうでないのか、10日前くらいの自分に聴いて判断させてもまず判別できないものと思われた。

つまりは、音源がいかに良かろうと、それを殺すのは自分次第ということである。

という、当たり前なことがとりあえずわかった年末年始であった。