DTMスキルアップメモ - frenchbread

見習いボカロPがそこそこのボカロPになるまで、が描かれていくはずのブログ。

ニコニコデビュー間近かもしれない。ボカロバラードユニットプロジェクト

 

 

先日ふとしたことから、ツイッター上で企画募集のツイートを見つけた。

ボカロバラード曲のボカロPと歌い手さんを募集していて、ボカロPがまだ募集中であるとの旨。

わたしはご存じのとおり、っていや誰も知らぬか、得意分野がバラードである。せっかくのチャンスだからと、手持ちのバラード曲をエントリしたところ、嬉しいことに拾っていただき、プロジェクトに組み込んでもらえることになった。

  

当選。とのお知らせをいただいた際、何につけても初手に物事を甘く見てしまう悪癖があるわたしは、「はは。わたしが採用されるくらいだから他のメンバも同じくらいのレベルなのだろう。気安いものだ。担々麺」とうそぶき、担々麺は食さずに三ツ矢サイダーを飲んで寝た。

そして次の夜。会社での業務をゆるやかにこなし、スタジオで小一時間キーボードの練習をして、DTMスクールに授業を受けてようよう帰宅したわたしは、メンバーの方々、特にボカロPの方々の作品を片っ端から拝聴することにした。

 

1人聴いた時点で愕然とした。たとえばこんな具合である。

(ボカロバラードユニットプロジェクトの楽曲自体ではなく、参加者の方の作品例である。)

 

www.nicovideo.jp

 

アレンジ、ボカロの調声、ミックス、どこをとってもわたしとは数段のレベルの差がある。

なんだか「合コンで数合わせで声かけてもらったが、年齢的に浮いている人」になったかのような気持ちである。わたしは誰もいない部屋の片隅でただただ赤面したのであった。

 

とはいえ、わたしから見れば今回の件はとてもラッキーな話である。

第一、わたしはリアルのみならずSNSの中ですらぼっち属性であり、知り合い自体が一般にネット活動されている方々に比べて圧倒的に少なく、フォロー・フォロワーともに2桁台という惨状にある。11人もの方と知り合えただけで僥倖である。

 

そして、完成したコラボは、宣伝ツイートにあるように9/6にニコニコ動画で公開される予定だそうだ。

長らくボカロPと名乗りながらニコニコ動画に1つの作品も投稿していないという、「俺バスケマンだけど、試合は3on3しかしたことないね」と言っている奴みたいになっていたわたしだが、ついにニコ動デビューを果たすことができるということになる。革命的な一歩と言えよう(当人比)。

 

あれ、でもそういえばわたしの作品には動画ついてないぞ・・?

もちろんわたし以外にそんな恥ずかしいステータスのボカロPさんはいない。わたしは再び赤面し、とりあえずクールダウンのため三ツ矢サイダーをガブ飲みしたのであった。